人気AV女優からプロレス界に電撃転向してきた篠宮ゆり。話題性もあってメディアを賑わせ、いま一番注目を集める女の子。しかし元祖アイドルレスラー有本紗世にとっては面白くない話。何かにつけて二人を対比させるマスコミの対応にも辟易。自分こそが栄光のアイドルレスラーだと闘志を燃やしていた。一方の篠宮ゆりは、その人の事はよく知らないんですよね…と言い放つ。そして二人は対立の様相を深めていた。

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篠宮ゆりVS有本紗世という奇跡のプロレス試合。

お互いの感情が交錯するキャットファイト。

コイツにだけは負けられない…。

かわいい女の子たちがいがみ合う喧嘩です。

プロレスAV作品情報

● 作品名:VLACK FLAG VATTLE 0003
● 有本紗世:152cm B82 W56 H84
● 篠宮ゆり:149cm B80 W58 H80
● メーカー:VLACK FLAG
● 収録時間:50分

ある日の深夜、道場で練習をしている篠宮ゆりの前にライバル有本紗世が現われた。いきなり怒りをぶつけ臨戦態勢になる有本紗世。勿論そのつもりで乗り込んできたのだ。それをリング上で迎え撃つ篠宮ゆり。非公式の深夜の道場で新旧アイドル対決が行われた。
まず序盤は、持ち前のテクニックで篠宮ゆりを押していく有本紗世。経験では一枚も二枚も上手である。試合の駆け引きは巧みであった。だが篠宮ゆりの格闘センスと実力は、遥かに想像を超えており、思わぬ反撃が待っていた。所詮は話題性だけだと高をくくっていただけに徐々に焦り始める。
そして闘いは一進一退。絶対に負けられない二人の闘いは、女の感情交じりのキャットファイトそのものである。有本紗世も篠宮ゆりも、相手の髪を引っ張ったり、罵声を浴びせたり、もはやルール無用のジャングルだ。果たして新旧アイドル対決の行方は如何に?